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世界が変わったのだから、自分も変わらなくてはならない。

エンジニア兼デザイナーのナカモリのブログです。

仮に新人のウェブデザイナーさん「おすすめの本ありますか?」と聞かれたらこの本を紹介します

Webデザイン

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基本的に妄想の話です。すみません。

仮に新人のウェブデザイナーさん「おすすめの本ありますか?」と聞かれときに答える本(3冊)を紹介します。PhotoshopなどのアプリケーションやJavaScriptなどの言語の使い方ではなく、デザインそのものの考え方とかいいデザインへ導くのに参考になり、読みやすい本ばかりです。私も何回も読み直している本ばかりです。

1.基本姿勢編

いいデザイナーは、見ためのよさから考えない (星海社新書)

いいデザイナーは、見ためのよさから考えない (星海社新書)

 

有馬トモユキ著「いいデザイナーは、見ためのよさから考えない」(星海社新書)

デザイナーの思考プロセスを事例を交えて説明しています。「これを作ったときは、こういうことを考えているんだよ」ということを丁寧に教えてくれています。いざ自分が何か作るときの手助けになってくれます。私は238ページの「『アートは問い』であり「デザインは答え」なのです」というフレーズがお気に入りです。

2.実践編 (1)

松田直樹,後藤賢司,こもりまさあき共著「これからのWebサイト設計の新しい教科書」(MDN)

iPhoneの登場以降、ウェブサイトの作り方が変わったと思います。この本では、ウェブサイトの作り方がどのように変わったのかを前半で説明しています。数値を使って説明しているので、説得力もあります。この本の前半を読んで、単純なウェブサイトに対する知識だけでななく、数値を用いて説明する方法をもマスターできるといいなと思います。

また後半では、マルチデバイス対応のウェブサイトを作るのによく使われるBootstrapの使い方を説明しています。

3.実践編 (2)

モバイルデザインパターン 第2版 ―ユーザーインタフェースのためのパターン集

モバイルデザインパターン 第2版 ―ユーザーインタフェースのためのパターン集

 

スマホサイトのUIを考えるときの辞書的に使うといいなと思う本です。UIのパーツごとに、いい例と悪い例(アンチパターン)をたくさん画面キャプチャ付きで紹介しています。気がついたら、アンチパターンみたいになっていた、ということにならないように気をつけなければなりません。