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世界が変わったのだから、自分も変わらなくてはならない。

エンジニア兼デザイナーのナカモリのブログです。

「テレビを見ながら、スマホで検索」を実感した例 -Google Analyticsより-

Google Analytics

先日、テレビで紹介されたところがあって、そこのホームページへの影響をGoogle Analyticsからざっと調べてみました。
※書ける範囲での記録です。 

1.セッション数は大体倍増

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【日別のセッション数】

日別のセッション数は、何もない日に比べて大体倍増。これは、テレビの番組の内容とか時間帯とか放送エリアとかでバラバラなんですけど、言うまでもありませんが、テレビで紹介されると増えることは間違ありません。やっぱりテレビは本当にすごい。年末年始のテレビでスマホゲームのCMがたくさん流れていたのもうなずけます。

 

2.増えた分の大体はやっぱり放送中

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【何もない日(オレンジ)と放送された日(青)での時間別セッション数】

増えた分はやはり放送中のアクセスがほとんど。放送後も少し増えていますが、やはりテレビ番組内で紹介されたら、すぐに検索したり、アクセスしていることがわかりました。気になるウェブページを「あとで読む」みたいに、放送後、あとで調べるという動きはあまりありません。

 

3.テレビを見ながらスマホで検索がほとんど

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【何もない日と放送された日の時間別、デバイス別セッション数】

放送中に何で検索したりホームページにアクセスしているのかといえば、やはりスマホが多かったです。やっぱり「テレビを見ながらスマホで検索」というイメージは実際に行われていると言えます。これまた言うまでもありませんが、スマホ超重要。アクセスが多いのだから、優先順位を言えば、スマホからでお願いします。

 

4.ソーシャルからの流入じゃなくて、◯◯で検索

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【放送された日の流入チャネル(セッション)】

TVを見ていただいた方がTwitterとかFacebookに投稿して、そこから流入があるかなーとか思いましたが、ありませんでした。今も昔も探しものがある場合は、「◯◯で検索」です。検索キーワードも間接的なキーワードではなく、名称そのものが多かったです(その方が探しやすいから当たり前です)。

 

5.なんとなくわかることだけど、実際の数値を手にいれることが重要

ホームページを制作される方でしたら、誰もが「そんなん当たり前やん」と思われますが、実際の数値を持っていると説得力が違うと思います。「もっとあれすればよかったな」とか次への対策を打つための材料にもなりますので、インターネットの場合は、できる限り数値を持っておかなければと改めて思った出来事でした。