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世界が変わったのだから、自分も変わらなくてはならない。

エンジニア兼デザイナーのナカモリのブログです。

Flashとの思い出

日記 Webデザイン

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2016年2月9日にFlash Professional CCというソフトは、Animate CCに変わりました。今日は、Flashというソフトとの思い出を少し。

1.HTMLとの出会い

自分が大学生のとき(20世紀末頃)、当時は会計学を専攻していましたが、大学の都合上HTMLを勉強することになり、インターネットとかホームページとかを知ることになりました。インターネットは、なかなか面白い。大学生のときMicrosoft WordやExcel、PowerPointの勉強を受け、読んだ本や講義の内容の整理、レポート作成で使っていましたけど、イマイチ自由が利かないなーと思っていて、HTMLでノートを作ってみたら、そこそこ自由にできたからインターネットにはまりました。
文字をクリックしたページが変わるという「リンク」の仕組みに感激してました。
Dreamwerverの学生版を買って、ロールオーバーとかスワップイメージを使っては「おおー」とか感激していました。
大学4年生のときに、論文発表会がありました。
みんなPowerPointを使っていましたが、PowerPointだと、流れが一方通行だし、スライドのどこを説明しているのかがわかりにくいから、ロールオーバーとか駆使してHTML形式で発表しようとしたら大変だったなぁ。

2.大学院でFlashを本格的に触る

大学院でも、結局は会計学を専攻していたけど、大学院の都合上コンピュータ系の講義も受けていました。そこで、たまたま受けたのが、Flashの講義。おそらく講師は野中文雄(http://fumiononaka.com/)さん。なぜ、おそらくかと言えば、野中文雄さんの有名度に気がついたのITの仕事を本格的に始めてからだからです。そこで「HTMLよりも自由に動かせるー」と感激し、ActionScriptを調べ、いろいろなサイトを見るようになりました。よく見たサイトを思い出してみると、時代は多少前後しますが…、
http://yugop.com/
http://www.kazsh.com/
http://raku-gaki.com/
とか、Flashってこんなことができるのかーと感動しては、僕もやってみましたが真似できませんでした。
結局、IT系の仕事にはつきませんでしたが、働きだしてからも知り合いのバンドをFlashでライブ映像を流すサイトとか作ってました。

3.そして、Webデザイナーになる

いろいろなことが起こり、10数年前からWebデザインをお仕事にしていますが、思い出に残っているFlashを使ったコンテンツが2つあります。※これらは僕が作ったというわけではなく、制作会社にお願いして、クライアントの立場で作ったコンテンツです。残念ならが、両方とも今は公開されていません。)

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1.五十鈴茶屋3D体感

三重県伊勢市の伊勢神宮内宮の近くに「五十鈴茶屋」五十鈴川店というすごい建物があって、そのすごい建物を紹介するコンテンツ。建物のすごさを伝えるにはどうすればいいかを考えた結果、Flashモリモリになりました。

 

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2.日本の暮らし二十四節気めぐり 言の葉草

これはBusiness Architects(今はBA)にお願いして、簡単に言えば「丸投げ」して作ってもらったものです。テーマというかキーワードだけでこれができるか?と驚きつつも、作ってくれて感激したものです。

これらのコンテンツは、完成するまでにあった「いろいろこと」が、すごく勉強になりました。Flashを使っていたことで得た知識や経験は、今でもお仕事する上でいい財産になっています。

もちろんAnimate CCも使っていきますよ。