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世界が変わったのだから、自分も変わらなくてはならない。

エンジニア兼デザイナーのナカモリのブログです。

AppBankのニコ生を見てて、インターネットでものを売る難しさを改めて考えさせられました

日記

今日は、マックスむらいさんで有名なAppBankのニコ生(下のリンク)を流しながら仕事をしていましたが、インターネットで物を売ることについて、いろいろ考えさせられました。今日はその感想というか、そういう感じの話です。

live.nicovideo.jp

どのようなニコ生かを簡単にいえば、AppBankでニコ生(ニコニコ生放送)を担当している子がいろいろな商品を紹介して、放送中に買ってもらうという放送です。

ネタバレですが、設定した目標を大幅に超えた結果が出ていたので、単純にすごいなーと思いました。一生懸命やった結果が良い結果で、よかったなーとも思いました。

その番組を流しながら考えていたことは、インターネットで売れるものについて。

インターネットで売れるものは

  • 値段が安い
  • ココでしか買えない

などの「買う理由」が絶対にあると思ってました。「ECサイトを作りたい」という相談をいただいたときは「扱うものについて、買う理由があるのか」をまず考えます。

AppBankの場合は、

  • ものの値段は安いことはない。
  • それはAppBankでしか買えないことはない。

ので、「買う理由」は、上記の2つとは違う。確かにAppBankオリジナルの商品もたくさんありますが、今日のニコ生ではオリジナル商品はあまりなかったかなーという様子。

でも、ガンガン売れていました。

なんかジャパネット通販番組を見ているなような感じ。

  1. 紹介している子のファンです。
  2. そして、その子がたまたま自分が欲しいものを紹介してくれています。
  3. せっかくだから、その子から買おう。
  4. または、あんまり興味がないものだけど、せっかくだから買ってみよう。

これが「買う理由」かなぁ。送料無料とか、特別価格とか特典とかをつけていましたが、主な理由は上記の流れかなと考えてます。

価格競争せずに物を売るいい事例だけど、こんなことなかなかできないな。まずはファンを作る、すぐにはできない。難しいなぁ。

でもまぁ、長時間生放送した子は、すごいなと思いました。覚悟というか精神力というか。今の若い子は、そんなのに抵抗力があるがあるのかなぁ。

ウェブサイトに作るときやブログを書いてもらったりするときに、社員や運営者の写真を掲載するのも「はずかしいからNG」というケースもたくさんあったけど、ニコ生やYouTubeでちょっとそのあたりは変わってきているのかな。

ちなみに、僕はファンではないですし、欲しいものもありませんでしたので、すみませんが何も買いませんでした。
ごめんなさい。